その他⇒モニタリングシステム・監視カメラで使用する集積箱内通信機器故障の交換対応

その他⇒モニタリングシステム・監視カメラで使用する集積箱内通信機器故障の交換対応とは?

 低圧発電所でも、発電量が随時わかるインターネット通信や高圧発電所でも大概はプロバイダ契約して有線でのインターネット回線を引き入れて
 ルーターやHUBを集積回路収容箱(通信用BOXの事)を発電所内に設置して日々の通信を行っていると存じます。
 しかし、四季の天候にさらされた集積箱は屋内に比べて壊れやすく、故障気味になってしまいます。
 本来は設置者様(発電所持ち主)の手配で、色々調べた上でプロバイダ先に手配しなければなりませんが、設置者様の方々が全て理解しておられるわけでもありません。

 LOHASでは設置者様から依頼をされた上で、調査の上 直接プロバイダと連絡を取り現地発電所にて交換作業を手配から完了までワンストップでお任せできます。

  ※但し、設置者様のお手持ちのプロバイダ契約や関連資料が多く不足している場合はお断りする場合もございます。
 

集積箱にて故障個所確認済。交換用のルーターを用意。
故障したルーター。返却手続きもこちらで行います。
交換後、インターネット回線のアクセス確認。この後は発電所の各機器のIPアドレスの設定を行います。

 
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