太陽光パネルの故障調査

前項「ドローン調査」の関連ですが、目視は勿論の事ドローン調査でもわからない場合があります。
これは一見、正常そうでもわからない。もしくは目視にて故障を発見しても具体的にどの部分が原因か
又は今後、想定される劣化がどの程度悪化していくかは、測りきれません・・・。

 
LOHASでは、専用計器を使用して測定します。
その結果、具体的にどの場所で、どの程度劣化しているのか? そしてこれから起こる現象を想定し、設置者様(発電所持ち主)へご報告と今後の対応をオペレーション致します。 万が一、その場で緊急で電気工事対応をしなければならない場合、電気工事士が即時対応して危険を回避致します。



 
専用調査器具一式。これでPV回線や太陽光パネルのセルを調べます
各PV回線(太陽パネルの直列配線)を調べると、異常がある系統はエラーや数値上で発見できます。
各パワコンや接続箱の全PV回線を調べます。

 
上記の機器で怪しい太陽光パネルを調べます。
計器のパラメータで正常なら緑で故障なら赤ゲージが出ます。
これは故障ではありませんが、グレーゾーンです。(イエローですけど)

 
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