現状設備モニタリング監視とは?


日常的に毎日現地にてパワーコンディショナーが稼働しているのか確認できません。
そこでデバイス(スマートフォンやPC)で設置者様(発電所持ち主)は確認していると存じます。
通常全ての発電所にはシステムの大小はあれ、導入されていると存じます。

他社では、契約時独自のモニタリングシステム導入を必須としている場合がございます。
これはそのO&M会社が中央監視する為に、その独自のシステムで統一しなければならない為です。)
 その為に改めて費用がかかるのは・・・?


LOHASでは、現状設備にてモニタリング監視を行います。つまり発電所事に監視する為、そのままのシステムを利用させて頂きます。通常時から異常時までの日常監視を、各発電所に現状導入されているモニタリングシステムを利用させて頂きますので、
追加に費用は掛からない様にご提案させていただきます。



低圧発電所のモニタリング。
発電状況がわかるのみでも大丈夫。
高圧発電所のモニタリング。
なんでもOKです。
高圧発電所のモニタリング。

 

 もしも新しくモニタリングシステムを新規導入される場合は、発電所に合ったなるべく必要上の導入プランを提供させていただきます。

※HUAWEI製パワーコンディショナーでスマートロガーとセットでのモニタリング監視について

特別な例ですが、HUAWEI製のパワコンを導入した低圧発電所(50Kw未満)の場合
「フュージョンソーラー」サイト(HUAWEI社の独自の公開型モニタリングシステム)にLOHAS株式会社は登録されておりますので、通信用SIMカード(100Mb/月)程度を用意していただければ 無料にて日常のモニタリング監視をさせていただきます。 

※別途ご相談ください。
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